この作品、ウォルフハルトとセレーナの関係性が最高に萌えます。特にウォルフハルトの理性を超えた愛情表現がたまりません!彼が普段はどれほど抑えているのか、そしてそれが惚れ薬によって爆発する様子が描かれていて、読んでいるこちらの心拍数も上がりっぱなしです。体格差や力の強さを意識しつつも、彼の優しさが随所に見えるところが尊い…。また、セレーナのキャラクターも魅力的で、彼女がウォルフハルトを受け止める姿勢には感動します。彼女の優しさと強さが作品全体を引き締めています。
良かった点は、ウォルフハルトの圧倒的な力とそれを制御しようとする心の葛藤がしっかりと描かれているところです。また、体格差や力の強弱を活かしたシチュエーションは、ファンにはたまらないポイントですね。そして、絵のクオリティも高く、特に表情や動きが生き生きと描かれているのでとても引き込まれます。
ただ、少し気になる点を挙げるとすれば、惚れ薬による展開がやや急で、もう少し二人の関係性の変化をじっくり見たかったと思う方もいるかもしれません。しかし、その分テンポ良く進むので、サクッと読みたい方にはぴったりです。体格差や力の差をテーマにした作品が好きな方には特におすすめです!